忍者気分シリーズ!今度は刀型マグネット登場
以前、このブログでもご紹介させていただいた「手裏剣型マグネット」これは欲しい!手裏剣型マグネット! - リーマンズニュース( Rymans News )と似たようなマグネットになりますが、今度は刀型。よくマジシャンが人を壁に貼付けて、ナイフを投げるショーみたいな感じですね。思いっきり刺さっているように見えます。
オフィスでは外線がたくさんかかってくるので、担当者の方がいない時用の伝言メモなどに合わせて、このマグネットを使うのも面白いかも。もらった人はちょっと怖いですけどね…また、柄の部分に穴があいているので、キーホルダーとしても使うことができます。
この商品は2個入りで、色もブラック、シルバー、ゴールドの3種類から選ぶことができます。シルバーやゴールドのマグネットもリッチな感じでいいかもしれません。ちなみに1セットあたりの価格は1680円だそうです。忍者好きの方にはナイスな商品ですね。
▼こちらから購入することができます。
ホントに大丈夫?実はよく考えた方がいい「NISA」
今年に入り、「NISA(ニーサ)」と呼ばれる小額非課税制度が始まりました。日本証券業界によると1月15日現在で、NISAの口座数は約500万件を突破したそうです。
このNISAは年間100万円までの投資に対して得られた利益については非課税とするという制度になる為、約500万件の口座に約100万円それぞれ入っていたと仮定すると、それだけで1兆円になる投資資金があることになります。そう考えるとかなりのパワーをNISAは抱えている事がわかりますね。
テレビCMでも、大々的に取り上げられているので、多くの方には”儲かった分は非課税で丸儲け”というイメージがあると思います。しかし、実際のところ、株式投資を実践した人であればわかることですが、100万円程度ではたいした儲け出すことは難しいのです。よく○○○万円儲けた!なんてネット上に流れていますが、そういった方のほとんどはデイトレーダーと言われる投資家達。デイトレーダーは毎日何回も取引することで小さい積み重ねています。
では、NISAで100万円を何度も取引すれば良いじゃないか!と思われる方もいるかもしれませんが、ここを勘違いしてしまうとNISAの意味がありません。重要なことは「年間100万円までの投資に対して」という部分なのです。つまり、1回100万円の投資を始め、そこで多少利益が出たので利益確定してしまうと、それがリミットとなってしまい、それ以降の投資に対して制度が適用されません。そういったカラクリがあったんです。
ということで、このNISAという制度の利用に適した人は「長期で投資できる人」になります。「大きなコストを動かしたい人」や「投資回数を重ねたい人」にとっては全くもって意味がありません。こういったカラクリを知らないで取引してしまうと逆に損をしてしまうので、気をつけましょう。
また、よく言われる事ですが、投資で儲けている人は9割しかいないと言われています。簡単に手を出して儲けられる世界でないのです。理解できない人は実際に体験してみるとこれがよくわかるでしょう。私自身も痛感しました…何事にもよく考えてチャレンジしてみるといいですね。
充電もついにワイヤレスの時代へ突入!
携帯を充電する時には、当たり前のようにケーブルをつなぐ必要がありました。当たり前だけど、これがなかなか面倒だったり…。そんな気持ちになってしまう方も多いと思います。今回は、そんな煩わしさを改善するような商品『ARK』をご紹介します。
このワイヤレス充電器は、画像をご覧の通り、載せるだけで充電OK。いちいちつなぐ必要もありません。さらに、この充電器はワイヤレスなだけではなく、ポータブルの機能も持ち合わせています。自宅やオフィスで使えるほか、出先のカフェなんかでも使える一品。さりげなく使う事ができれば、オシャレ度もグッとアップするかも。
▼引用元
ARK Portable Wireless Charging System Launches On Kickstarter Next Week
これは欲しい!理系ホイホイなコースター
ご覧の通り、これは顕微鏡で見たときの微生物をコースターに閉じ込めたような商品です。顕微鏡を使った実験は皆さん、小学校のときにやりましたね。理科室での授業。顕微鏡にのせる為のプレパラート作成作業。ちょっと力を入れると割れてしまうカバーガラス。思い返すと、懐かしい気持ちが蘇りますね。
この理系専用コースターには、ミジンコ、タイヨウチョウ、ボルボックス、ゾウリムシといった微生物がアイコン化されています。神秘的な微生物もアイコン化することで可愛さもアップ。
コースターということは、もちろんこの上には飲み物を置きますね。当たり前ですが、飲み物は全て”水”がメインなわけですから、「微生物×水」ということで生物の神秘をデザインされた一品ということになります。深いですね。使い方として、個人的には飲み物を入れる容器にビーカーを使いたい気分です。理系にはおすすめな商品ですね。
▼引用元
給与から逆算して時給を求めると、日々の仕事の効率が上がる
サラリーマンにとって給与は、月に一回支給されている生活にはかかせない大切なもの。毎月給与明細を見るのが楽しみという方もいるなか、だいたいは多いか少ないかといった観点で自分の給与を見てしまうことがほとんど。
今回は、この給与を「時給」や「分給」といった観点で見る事で、自分の仕事のパフォーマンスを見直す事について書きたいと思います。
公式はこちら、「年収X万円÷2000=時給Y円」
年収額を2000で割る事で時給を計算することができるそうです。これは、週40時間労働、年に2週間の長期休暇があることを前提にされている計算方法です。では、実際に例として計算していきましょう。
例)年収300万円の方 → 年収300万円÷2000=時給1500円
さらに、ここから分給を求めてみると60で割れば良いので、分給25円となります。
このように1時間や1分あたりの自分にかかっている人件費を求めてみることで、はたして今の自分の仕事におけるパフォーマンスは妥当かどうか?ということを考えることができます。なかには自分の給与では割に合わない方もいらっしゃるかもしれませんが、今一度、自分の仕事を見つめてみるきっかけになるのではないでしょうか。
▼引用元
知っていると便利。日常生活に役立つ5つの計算ワザ : ライフハッカー[日本版]
ゴミを捨てる作業にも楽しさを!ナイスアイディアなゴミ箱
ゴミを捨てるときに、ついついゴミを投げてしまうクセがあります。コントロールが良い方は投げてもたいてい入れる事ができますが、私は投げた時のコントロールが悪いのでたいてい入りません。入らないとわざわざ取りに行かなくちゃ行けないのが難点ですよね…そんな共感してくれる方もいらっしゃるのでは?
この商品はオフィスでも何気ないゴミ捨てにさえも楽しさをプラスαできそうです。
この商品、中国人のデザイナー李建業さんが考案したようです。ゴールは備わっていないので、ダンクをするとまではいきませんが、目印となるボードがある事によって今までよりゴミを投げやすくなりそうですね。バスケットボール用語で言えば、ボードに当ててゴールに入れる事を「バンクショット」と言いますが、まさにそれを実現できる商品だと思います。個人的には是非欲しい一品。
▼こちらのHPを参考
iOlympic WasteBasketBall – Truly Office Sporty! | Hardware Sphere
子どもの頃の夢が叶うかも?自宅が宇宙ステーションに!
子どもの頃、宇宙飛行士になって宇宙に行きたい!と思っていた方も多いのではないでしょうか。宇宙はわからないことばかり、そんなところが子ども心をくすぐっているんだと思います。さて、今回はガガーリンが発したあの有名が言葉「地球は青かった」を実現できる商品をご紹介します。
この商品、宇宙ステーションから見た景色をステッカーにしています。ステッカー自体はほぼ実寸代で作られており、まさに自宅にいながらにして宇宙ステーションにいるような感覚を実感することができます。
- サイズ:W648×H693mm(パッケージ)/Φ620mm(本体)
- マテリアル:ポリプロピレン
- 生産国:日本
- 保証書の有無:無
- 付属品:無
部屋の中に貼るのが恥ずかしい方にはトレイに貼るのはいかがでしょうか。トイレの狭い空間がより宇宙にいるような感覚になりますね。ちなみにこの商品は、あのJAXAとヴィレッジヴァンガードとの限定コラボなのだとか。宇宙好きにはたまらない一品だと思います。
▼こちらから購入することができるようです。
【VV限定】宇宙ステーションの窓ステッカー 【宇宙】 / ヴィレヴァン通販
※かなりの人気なようで品切れ続出中。是非、入荷待ちしてみては。
オフィスで使うには便利かも!Facebookっぽいメモ帳
これはどう見てもFacebookっぽいメモ帳ですよね。シンプルだけどデザインが優れているそんな商品だと思います。これがあったらオフィスで電話を取るのもちょっと楽しくなるかも。
イメージ画像をご覧の通り、「誰が」「何の件」「どんな内容か」といったことをあたかもメールをしているような感じでメモすることができます。白紙にメモするとなると、メモをするときに適当に書いたりするので、バランスだったり書いてある場所だったりがバラバラになります。こういったフォーマットがあるとよりメモしやく便利です。
ちなみにこの商品は、「Social Sticky Notes」という名前。価格は5.99ドルなので、日本円にすると約623円くらいになります。すごい高いというわけではないので、デザイン性や使い勝手を考えるとお得かもしれませんね。
▼こちらから購入することができます。
これが現実…宝くじほど割に合わないギャンブルはない
1年中売っている宝くじ。1等○億円あたったらどうしよう…そんな妄想にふける方がほとんどだと思います。買わなきゃ当たらないというのは真実ではありますが、よくよく考えてみると宝くじってただのギャンブル。その根拠をつめていこうと思います。
なぜ割に合わないかと言うと、宝くじの「控除率」が悪過ぎるからです。この「控除率」というのは、掛け金に対してどれだけ手数料を取られるかという割合を意味しています。
様々なギャンブルをこの控除率で比較してみると…
これをご覧になるとわかるように、宝くじは半分以上が手数料になります。ちなみに、アメリカのカジノ等にあるルーレットの控除率は5.26%と言われているそうです。これを考えると日本はかなり控除率が悪い、つまり割に合わないということになります。
この宝くじの53.7%が何に使われているのかを見てみると、12.6%が諸経費、41.1%は自治体の収益になります。ということは、1枚300円の宝くじを購入すると、税金を約123円支払っていることと同等になるわけですね。このように税金を先払いする形で支払っている為、当選者の当選金に関しては税金をかけることは不要になるわけです。
年々1等の当選金を上げて行く事で注目を上げ、より多くの人に購入してもらうことで税金も増える。そういった戦略のもと、私たちは利用されていることになります。控除率を世界レベルに引き下げるならば、もっと当選者が増えるのでより多く購入してもらえると思いますけどね。
私は、いつも300円程度しか当たりません…ほんと割に合わないと感じます…はぁ。
▼参考元
http://biz-journal.jp/2014/01/post_3824.html?utm_source=antenna
これは面白い!「食べた気」にしてくれる粘土
毎日毎日、仕事仕事…そんな生活続きで運動不足に悩まされる方も多いのではないでしょうか。やろうやろうと思っていても結局できないし…かといって食事制限も気が進まない…挙げ句の果てにどんどん太ってしまう。こんな悩みを少しでも解消できるかもしれない面白い商品をご紹介します。
この物体、子どもの頃に遊んでなじみ深い、あの粘土なんです。名前は「モードー」。「見て・嗅いで・触って感じる」がコンセプトの面白粘土。その3大特徴は以下の通りです。
<モードーの3大特徴>
- 『見て』→ 色彩心理効果を利用した『カラーセラピー』
- 『嗅いで』→ エッセンシャルオイルを使った『アロマセラピー』
- 『触って』→ 遊びを利用して自己治癒させる『プレイセラピー』
この商品はイギリス生まれ。発売後、わずか2年で220万個を売り上げ、世界で大ヒットした商品になりました。この粘土は9種類もあり、それぞれが用途に応じてわけられています。今回注目した種類は「スリム・ブレンド」というもの。ちょうど画像の青い粘土のやつですね。
青色は食欲が減退する色といわれ、これをこねることで食べたい衝動も穏やかにするほか、ヨーロッパ伝統のアロマセラピー学により裏打ちされたアロマブレンド効果(ファンネルなど)で、食べた後の消費もアップ。こねる行動もストレス発散には役立ち、楽しく続けることができます。ダイエットがなかなか続かない人にも向いている商品ですね。
▼「楽天市場」より購入する事ができます。1個あたり1680円。
▼「NAVERまとめ」でも記事を投稿しています。